ぽつぽつと春の花と緊急事態解除
2月23日、今日は天皇誕生日です。
山口県のコロナ感染者は1人、総患者数は74人。
広島県の感染者は4人、総患者数は85人だそうですが、まだ感染者がいらっしゃいますので、いつどこで暴発するかわかりません。
一安心ではありますが、行動には慎重な対応が必要でしょう。
今はそんなことで頑張っていきます。
今日も阿賀オフィスに帰っていました。春の陽気でぽつぽつと花が咲き始めていますが、今日はキクバオウレンの花を載せてみましす。
オウレンの花は家の裏に咲きます。が、無くなる寸前のようで原因は私の手入れが悪いのです。父も母も大切にしていたので、一応反省はしています。が、今日は桜のツタカズラ、フジカズラを切っていました。
さらに、
茶の木がイノシシに掘られて重症、これも一応手入れはしたのですがなんとも、です。
イノシシの目的は茶の木の中に生えているミョウガを食べるためです。
今年はそうした動物対策も行いたいと思っています。農業をしていないので電気柵はできませんが、自己流の方法でイノシシを防ぎます。
熊にイノシシにサル、動物保護も大切ですが、何事も過ぎると害にしかなりません。
しかし、
動物好きの皆様のために、殺すのではなく追っ払い作戦、熊もイノシシもサルも、住みにくい環境設定をしてオフィスの周辺から追っ払います。
皆様のところに出向いた場合、どうか温かく迎えてやってください。
とりあえずこの子達の餌になるものは全て伐採処分しています。
兵糧攻め。
大きな音のでる方法が見つかりました。
鉄砲のような音を発します。
さらに周囲を動物が歩きにくい状態にします。
これは秘策ですから非公開です。
そして、緊急事態解除後のコロナ対策に触れてみます。
政府も首都圏知事も、「注意して生活を」ばかりです。さらに気になるのは関西圏の知事のお考え、まるでコロナを制圧したかのようですが、抑え込んでいるだけですから、手を緩め人々の行動が再開すれば暴発する可能性は含みます。
とは言え、
人々には生活もありますので、生活を支える活動も必要となります。
しかし、
安全な暮らしや命は経済以上に大切です。
この両立はなかなか難しいと思います。
が、
一つだけ確実なのは、広島県が行おうとしていた一斉検査でしょう。
人々が、
交流する繁華街において、そこに従事する人、暮らす人にPCR検査を行うこと。
そこで大切なのは、
〇月〇日PCR検査済と言えること、唾液検査ですればそうリスクは無いと思います。
さらに、
小中学校において定期的にPCR検査を行うことだと思います。
学校では子供の父兄が注意することになると思います。
この二つでかなり抑え込むことはかのうでしょう。もちろん人権とか異論を唱える方は多いと思いますが、子供たちを守るため、社会を守るためにはコロナを抑え込む必要があると思います。
人々に注意を促すだけでなく。確実な方法を模索する知恵が必要です。
経済も大切ですが、命も暮らしもまして大切なものです。
命を守り、経済活動を守り、生活を守るため、感染を防ぐためには検査以外に方法はないと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ドラゴン
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