ウクライナの原爆放棄
原爆放棄で平和国家ウクライナが誕生、
しかし、
ウクライナはかっては世界第三位とも言われた原爆保有国だったと聞きます。それが原爆放棄を理由に独立を支持すると言われ、原爆を放棄した国がウクライナです。
支援したのは、
イギリス、アメリカ(クリントン)、ロシア、しかし今はそのロシアからウクライナが攻撃されているのです。ウクライナは原爆を放棄したことにより攻撃されていると考える人も少なくありません。
今、
そのウクライナへの責任より自国経済優先を唱えているのがアメリカです。
ですから、
日本はのアメリカの傘の中にあると言われますが、この先そんなアメリカを信用して良いかどうかは真剣に考えるときにあるようです。
煽てられ二階に上がったウクライナ、今そのはしごがぐらついているようです。
もちろん日本がアメリカの傘を外れるということは、日本独自の軍備増強についても真剣であるべきです。国連は非核を唱えていますが、国連はそんなウクライナの現状に対して何もできないのです。むしろドラゴンの視点で見るかぎり国連はロシア寄りの政策と思えます。
核を持った方が良いとはいいませんが、国連に関しては全く信用されないほうが良いように感じます。
そうしたことは、
メディアで報じられることはなく、ウクライナへの同情説ばかりお祈りばかりです。が、ウクライナはいま戦争中ですので必要なものはお祈りではなく武器だと思います。
そのような現実を踏まえて、
再度日本の防衛も根本から考えてみましょう。耳障りの良い言葉ばかりのメディア報道で、日本の将来が絶対に安全とは到底考えられません。
お祈りも大事ですが、お祈りで人間の戦いが収まることは絶対にありません。数千年の日本の歴史も戦いの歴史、戦争が無い時代は第二次世界大戦後のわずか80年足らずなのです。その間多くの人は平和を祈っていたと思います。
それは理想と現実があまりにもかけ離れすぎているためです。
一つ言えることはメディアはもう少し大儀を持って正確に伝えるべきだと思っています。政治資金も必要であればそれが悪いとは思いません。金額や集め方ではなく悪いのは隠して税金をスルーすることで、政策が一致している方の政策討論が悪いとも思いません。
(もちろんドラゴン個人の考えですが)
昨日は阿賀ふれあいセンターに味噌仕込みの体験に行っていました。広島からスタッフとその友達計四人で参加していましたが、ミキサーが一台だけなのであまり大勢だとすこし混雑します。
そして今日は広島市内で雑用、カメラの備品などを購入し次のチャレンジ(仕事)に備えます。
ドラゴンもまだ少し余力があるようなので、余力のあるうちに故郷やお客様の営業を行ってみたいと考えています。
というのも、
味噌体験でもまだ大勢の参加してみたいという人がいるのですが、その情報がうまく届いていないようです。
阿賀ふれあいセンターの体験、味噌仕込み、豆腐づくり、コンニャクづくり、そば打ちなど、多くの体験コースがありますのでどうぞご参加ください。
(下の画像をクリックしてみてください)
昨日の味噌が出来上がるのは10月、楽しみに待っています。
明日も阿賀のドラゴン事務所に行きます。ここにはピザ窯をつくっていますが、いま新しいピザを考えているところで、知人のイタリア料理のシェフにできるかどうか確認中です。
いまドラゴンが考えていることは、少しでも山代の商品の営業ができないかと言うことです。もちろん利益を考えているのではなく、今にして思えばドラゴンはかなり優秀な営業マンだったのでは、と思い若いときのように動き回ることはできませんが、少しでも地元の力になれればと考えているところです。
ドラゴン